STORY

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突然の失業、見えない明日。次の出口 を求めて行動を起こすのは誰だ!

鉄道とともに栄えたアルゼンチンの小さな町。
ある日、突然、路線廃止の決定が下される。
最後まで労使交渉を続けた組合代表は自ら命を絶ち、その兄、カルロス(ダリオ・グランディネティ)と4人の仲間たちも、家族や生活のために、ひとり、また、ひとりと自主退職を余儀なくされる。
そんな中、老鉄道員ブラウリオ(ウリセス・ドゥモント)は、修理工場の中に住み込み、最後まで抵抗を続けるが・・・。

誇りある仕事を奪われた喪失感と怒り、厳しい現実が、5人と家族の運命を予期せぬ方向へと導いて行く。
誰もが「絶望だ」と思ったそのとき、立ち上がった者たちがいた!
「出口はきっとある」ことを示すために・・・。

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