キューバ映画祭2009

キューバ映画祭2009 - FESTIVAL DE CINE CUBANO 2009


Films 上映作品(☆印は日本初上映)

国際映画テレビ学校×ガルシア=マルケス

12. キューバ短編集 62分

「我らの土地」Esta Tierra Nuestra /1959 /Doc./19分/トマス・グティエレス・アレア

革命軍文化部映画局制作の1本。農地改革法を伝えるために作られた記録映画で、
フリオ・ガルシア・エスピノサが脚本を担当。撮影はホルヘ・エレーラ、とその後、
キューバ映画を率いていく精鋭が集結。

「チャチャチャの哀愁」Nostalgia del Cha Cha Cha/1991/Doc./17分/ミゲル・トーレス☆

マンボやルンバから派生したと言われるチャチャチャ。その有名な曲と50年代当時の映像をバックに、生みの親と言われる作曲家でバイオリニストのエンリケ・ホリンのインタビューや世界的なヒットを生んだシエンフエゴス出身のオルケスタ・アラゴンを紹介。現在まで歌いつがれるチャチャチャの魅力に迫ったドキュメンタリー。

「オバタレオ」Obataleo/1988/Doc./11分/ウンベルト・ソラス☆

キューバのヨルバ音楽とロックを融合し、独自の音楽世界を創りだして世界に発信したグルーポ・シンテシスを追ったドキュメンタリー。
この映画祭の「恋人たちのハバナ」で音楽を担当したエキス・アルフォンソは、シンテシス出身。若者たちの音楽シーンに重要な影響を与えている。

「フィルミヌート」vol.1/1980/Anime/6分/ホアン・パドロン

それぞれ1分にも満たない超短編アニメ。オチが必ずつく4コマ漫画風ながら、
過激な内容も含まれている。今ではキューバのアニメ・クリエーターの登竜門と
なり、すでにシリーズは65本を越えている。セリフなし。

「キューバの女優たち」Cualquier Mujer/2005/7分/タマラ・モラーレス☆

キューバを代表する女優たちの想いを、それぞれの映画の断片をはさんで綴る短編インタビュー。出演:ミルタ・イバーラ(「苺とチョコレート」「最後の晩餐」)エスリンダ・ヌニェス(「ルシア」「低開発の記憶」)、デイジー・グラナドス(「低開発の記憶」「テレサの肖像」)、イサベル・サントス(「口笛たからかに」「エル・ベニー」)

Schedule

1st week 9/26(土)16:20 - 9/29(火)12:30 - 10/2(金)16:20 -
2nd week 10/8(木)15:30 -

12. キューバ短編集 62分


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