メキシコシティの国立シネマテーク

公式サイトリニューアル!

忙しさにかまけて放置していた公式サイトを、(株)クライマーズのご支援を得て、ついに、日本語版をオープンするに至りました。これから英語版、スペイン語版もアップしていきます。

この公式ブログは、現在、これも更新が滞っているラテン!ラテン!ラテン!に加えて、英語とスペイン語ニュースからみる世界事情と共に、スペイン語映画情報、通訳、翻訳事情なんぞも書いていきたいと思います。

映画配給としては、去年始めた配給10周年のラテン映画特集とスペイン映画「スリーピング・ボイス」が、7月23日から京都で、そして、ウルグアイ映画「映画よ、さようなら」が7月16日より、新宿K’s cinemaで公開です!

今年は、夏から久々に映画制作の海外ロケを手伝うため、配給作品は1本のみ!それも、2010年に観て忘れられなかった1本です。

欧州や米国の資金が入るなかで、ラテンアメリカ映画は、どんどん派手になってきています。投資マネーが入っているのではないか、と思うほど、不要なデカさで、それによって、つぶされている監督たちも目にするようになりました。なので、今は、しばし様子見な感じで、来年からは、マーケット(映画を売買する場所)がない、純粋な映画祭を選んで、参加してみようと思います。観客として映画を観て、よきものがあれば、という姿勢で、少しペースを落として、どこにいてもできる仕事に力を注いでいきたいと思います。

まだまだ、使い方が分からず、ぎこちないブログですが、まずは、第一歩を。

(写真は、メキシコの国立シネマテーク:Cineteca Nacional の入り口付近)