default img

「瞳は静かに」トーク決定!

公式サイトのトップに
「『瞳は静かに』最新情報はブログで!」と
書いたのに、更新できないまま今日まで。反省…。
8日まで公式サイトが更新できないのは、
私がブエノスアイレスのフィルムマーケットに
行ってしまうからで、こんな時期に行くか~と言う、
声を背中に聞きつつ、日本を出た30日。
ただいま、アトランタで乗り継ぎ待ち6時間。
ひえ~~~っ。
成田ーアトランタ(12時間)
アトランターブエノスアイレス(10時間)
こうみると、ハワイは近いねえ。
あっと、そんなことを言っている場合ではなかった。
余りの待ち時間の長さに、酒を飲むのにも飽きた(!)ので、
やっと更新することに。
まずは、「瞳は静かに」公開記念トーク!と称して
(いや、勝手に私が)
作家の星野智幸さんをお迎えします。
詳細は下記。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「瞳は静かに」公開記念トーク
星野智幸さん(作家)
聞き手 私(って誰や?)
日時:12月11日(日)14時の回終了後(15:50ぐらいから約30分)
場所:新宿K’s シネマ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記者をやめて「文学がやりたくて」メキシコに行ったという星野さん。
最初の著作「最後の吐息」はメキシコが舞台。他にも
「溶けた月のミロンガ」という作品もあるほど、
アルゼンチンにも行っていたなあ、と。
ラテンがないと日本がしんどい2人のトーク。
作家の目から観た「瞳は静かに」と星野さんの著作、
はたまた、現在の日本についても、お聞きしたいとおもいますぜ。
星野さんに関しては、下記のサイトでプロフィールや
発言などがあります。面白い(特に本の雑誌)ので
お時間あるときに、ぜひ!!!
ご本人の日記とサイト
星野智幸 言ってしまえば良かったのに日記
これ、面白かった
WEB本の雑誌:作家の読書道 第104回 星野智幸さん
気を失いながら、ここまで書くのに3時間ぐらい
かかってしまった。もう眠いよ~。