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宮本亜門さんからコメント!

お送りしたはずの試写状がお手元に
届かなかったようで、遅くなってしまったのですが、
「観たい!」とご連絡くださって・・・。
昨日、宮本亜門さんからコメントいただきました。
全文そのままご紹介しまっす。
(あ~、パンフに掲載できなかったのが残念!)
ありがとう!観れたことに感謝を何度も言いたい映画です。
大げさでも勢いでもない、こんな映画が観たかったからです!
これは感動を越え、人生そのものに響きました。
時代が激しく流れる中で、人らしく悩む、日本中にいるおやじ達、
男達全員に是非観てほしい、心ある作品です。
登場人物、誰もが不安と孤独を抱え、それでもそれぞれが生き続ける、
切なく、暖かいこの映画を一生忘れないでしょう。
アルゼンチンの小さな映画が、こんな大きな感動を与えてくれるなんて想像もしませんでした。
配給してくれた人に感謝です。

うう、うれしい・・・。