default img

明日(土曜日)はトーク開催

キューバ映画祭、はや折り返し地点に
たどり着きましたが、明日はとっておきの
トリオでトーク。
3回目「ある官僚の死」の終了後、
民族問題研究家・現代企画室編集長 太田昌国さん
国立近代美術館フィルムセンター主任研究員 岡田秀則さん
のお二人と共に60年代のキューバ映画について
トークを行います。
以前、アップリンクファクトリーで行なった
「低開発の記憶」のDVD発売記念イベント
同じ顔合わせで、再び。
今回は主に「ある官僚の死」や「12の椅子」を題材に、
当時のキューバと映画について、はたまた
トマス・グティエレス・アレア監督について、
パンフには書ききれなかったことなんぞを
お二人にお聞きしたいと思いますので、ぜひ、お楽しみに!!!
岡田さんの日記 アトリエ・マニューク
「ある官僚の死」
ラテン!ラテン!ラテン!-官僚
「12の椅子」
ラテン!ラテン!ラテン!-12の椅子