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「コレラの時代の愛」「イースタン・プロミス」

先週、土曜日公開の「コレラの時代の愛」を
日比谷シャンテシネで観た。
期待しないで行って、始まってしばらくは
心の中でツッコミいれてたけれど、
ユーモアもあって退屈しなかった。
でもやっぱりジョン・レグイサモに父親役は
酷だよなあ。
高齢になってからのフロレンティーノ・アリサ
(ハビエル・バルデム)と、母役(フェルナンダ・モンテネグロ)
そして、そこここに良い台詞があったのが救い。
コロンビアでロケしているので、
ガヤ(台詞としてたってはいない周りの声)が
スペイン語なのがとっても気になった。
ああ、やっぱり全編、スペイン語でやってほしかったなあ。
予告編

でも、この映画で原作本を最後まで読んでみようと
いう気になった。(実は途中で挫折している・・)
Shakiraの歌と風景がとても美しかった。
朝いちで行ったので、2本目に
「イースタン・プロミス」も観た。
予告編

これは、もっともっと観ていたい映画。
クローネンバーグには血が似合う。
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の
ヴィゴと再び組んでいる。
クローネンバーグ作品のうち評価が高いのに
出ている俳優は、どこか雰囲気が似ている。
クリストファー・ウォーケン
walken
ジェレミー・アイアンズ
jeremy
ヴィゴ・モーテンセンって感じだ。
viggo
おっと「クラッシュ」では、我が愛しの
ジェイムス・スペイダーさまも出ていたっけ。
(今じゃ、テレビドラマ「ボストン・リーガル」主演で、
太ったのがショックだけど、相変わらずシニカルな役)
昔はこうだった・・・。
james
古いけれど、「戦慄の絆」のジェレミー・アイアンズが
恐ろしくて、今も一番、鮮明に残っている。
dead ringer
双子の演じ分けに度肝を抜かれた。
「戦慄の絆」予告編